#StayAtHome
外に出ずに8日が経ちました。スーパーがどうなっているかも知りません。
そろそろ食料を確保しないとまずいですね。
出来る範囲でメリーランド州と研究所の時系列を整理しておきます。
2/28 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第2報)の配信
在アメリカ合衆国日本国大使館より
要請:感染予防に努め、事前の備えを確認
3/3 研究室メールでの新型コロナウイルス対策の配信
教授より
要請:新型コロナウイルスへの対策を要請、具体的には2-3ヶ月分の研究資材を今日中に発注、自分もしくは同居人の体調が悪い場合は研究室にこないように要請。
3/5 ラボ内ミーティング
教授より
3/5 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第3報)の配信
在アメリカ合衆国日本大使館より出来事: メリーランド州にて海外旅行から帰国した3名が陽性
要請:感染予防に努め、パニックに陥らずこれまでどおりの生活を継続、各個対策を検討
3/6 研究室メールでの新型コロナウイルス対策の配信
教授より出来事:研究所に入所後に手を洗うことを促す掲示物を掲出要請
3/6 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第4報)の配信
在アメリカ合衆国日本国大使館より
出来事:日本における入国制限措置
3/7 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第5報)の配信
在アメリカ合衆国日本大使館より
出来事:ワシントンDC(経路不明)、バージニア州にて陽性患者
3/9 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第6報)の配信
在アメリカ合衆国日本国大使館より
出来事:管轄三州(ワシントンDC、メリーランド州、バージニア州)における陽性患者の増加
要請:一定期間内に特定の教会を訪れた者に対して14日の自主隔離を要請
3/9 ACS National Meetingの中止
アメリカ化学会より
出来事:アメリカ化学会の春季年会が中止に
3/10 ラボ内ミーティング
教授より
出来事:大学の春休みが早まったことを報告、その後n遠隔授業を示唆。研究所閉鎖時のための入所許可人員を申請するためのリストを作成
3/11 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第7報)の配信
在アメリカ合衆国日本国大使館より
出来事:管轄三州における要請患者の増加、ワシントンDCにおいてState of EmargencyおよびPublic Health Emargenvyを宣言
要請:ワシントンDCにおいて1000人以上が集まる不要不急の大規模集会・会議を延期または中止、1000人未満であっても再検討を要請。
3/12 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第8報)の配信
在アメリカ合衆国日本大使館より
出来事:管轄三州における患者の増加、バージニア州が非常事態を宣言
要請:メリーランド州では州内すべての公立学校を休校(3/16-3/27)、250人以上の集会を禁止、基幹職員を除く州政府職員のテレワークを義務化
3/13 研究所の閉鎖
3/13 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第9報)の配信
在アメリカ合衆国日本国大使館より
出来事:管轄三州における患者の増加、トランプ大統領が国家非常事態宣言を宣言
3/16 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第10報)の配信
在アメリカ合衆国日本国大使館より
出来事:在アメリカ合衆国日本大使館の人員体制の縮小の通知
3/16 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第11報)の配信
在アメリカ合衆国日本国大使館より
出来事:管轄三州における患者の増加
要請:メリーランドでは州内すべてのカジノ施設・競馬場を一時閉鎖、州内すべてのバー、レストラン、フィットネスセンター、映画館を閉鎖。50人以上の集会を禁止、電気ガス水道などの未払いによるサービス停止、未払い料金請求の禁止、など。
3/17 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第12報)の配信
在アメリカ合衆国日本国大使館より
出来事:管轄三州における患者の増加
要請:メリーランドでは州内すべての車両排気検査プログラムステーションをドライブスルー方式のコロナウイルス検査センターへ転用、州民が不必要な旅行を避け、搭乗客および従業員以外がボルチモアワシントン国際空港へ近づくことを厳に控えるよう要請。州の公共交通機関を減便、医療従事者、警察官の利用を優先など。
3/19 ラボのWebミーティング(第1回)
3/19 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第13報)の配信
在アメリカ合衆国日本国大使館より
出来事:管轄三州における患者の増加、米国査証プロセス停止、米国市民の国際渡航の抑制勧告
要請:メリーランドでは10人を超えるあらゆる集会の禁止、ショッピングモール、ボーリング場、ビリヤード上を閉鎖、University system of Marylandに加盟する大学の授業はオンラインのみとするように要請
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