2020年3月22日日曜日

アメリカ留学 Day61 時系列

#StayAtHome

外に出ずに8日が経ちました。
スーパーがどうなっているかも知りません。
そろそろ食料を確保しないとまずいですね。

出来る範囲でメリーランド州と研究所の時系列を整理しておきます。

2/28 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第2報)の配信

在アメリカ合衆国日本国大使館より

出来事: カリフォルニアにて初めての市中感染疑い

要請:感染予防に努め、事前の備えを確認

3/3 研究室メールでの新型コロナウイルス対策の配信

教授より

出来事: 九州大学に出張したUMBCファカルティが帰国後自主隔離中

要請:新型コロナウイルスへの対策を要請、具体的には2-3ヶ月分の研究資材を今日中に発注、自分もしくは同居人の体調が悪い場合は研究室にこないように要請。

3/5 ラボ内ミーティング

教授より

出来事: 研究所が閉鎖される場合に備えて緊急連絡先を作成

3/5 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第3報)の配信

在アメリカ合衆国日本大使館より

出来事: メリーランド州にて海外旅行から帰国した3名が陽性

要請:感染予防に努め、パニックに陥らずこれまでどおりの生活を継続、各個対策を検討

3/6 研究室メールでの新型コロナウイルス対策の配信

教授より

出来事:研究所に入所後に手を洗うことを促す掲示物を掲出要請

3/6 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第4報)の配信

在アメリカ合衆国日本国大使館より

出来事:日本における入国制限措置

3/7 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第5報)の配信

在アメリカ合衆国日本大使館より

出来事:ワシントンDC(経路不明)、バージニア州にて陽性患者

3/9 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第6報)の配信

在アメリカ合衆国日本国大使館より

出来事:管轄三州(ワシントンDC、メリーランド州、バージニア州)における陽性患者の増加

要請:一定期間内に特定の教会を訪れた者に対して14日の自主隔離を要請

3/9 ACS National Meetingの中止

アメリカ化学会より

出来事:アメリカ化学会の春季年会が中止に

3/10 ラボ内ミーティング

教授より

出来事:大学の春休みが早まったことを報告、その後n遠隔授業を示唆。研究所閉鎖時のための入所許可人員を申請するためのリストを作成

3/11 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第7報)の配信

在アメリカ合衆国日本国大使館より

出来事:管轄三州における要請患者の増加、ワシントンDCにおいてState of EmargencyおよびPublic Health Emargenvyを宣言

要請:ワシントンDCにおいて1000人以上が集まる不要不急の大規模集会・会議を延期または中止、1000人未満であっても再検討を要請。

3/12 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第8報)の配信

在アメリカ合衆国日本大使館より

出来事:管轄三州における患者の増加、バージニア州が非常事態を宣言

要請:メリーランド州では州内すべての公立学校を休校(3/16-3/27)、250人以上の集会を禁止、基幹職員を除く州政府職員のテレワークを義務化

3/13 研究所の閉鎖


3/13 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第9報)の配信

在アメリカ合衆国日本国大使館より

出来事:管轄三州における患者の増加、トランプ大統領が国家非常事態宣言を宣言

3/16 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第10報)の配信

在アメリカ合衆国日本国大使館より

出来事:在アメリカ合衆国日本大使館の人員体制の縮小の通知

3/16 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第11報)の配信

在アメリカ合衆国日本国大使館より

出来事:管轄三州における患者の増加

要請:メリーランドでは州内すべてのカジノ施設・競馬場を一時閉鎖、州内すべてのバー、レストラン、フィットネスセンター、映画館を閉鎖。50人以上の集会を禁止、電気ガス水道などの未払いによるサービス停止、未払い料金請求の禁止、など。

3/17 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第12報)の配信

在アメリカ合衆国日本国大使館より

出来事:管轄三州における患者の増加

要請:メリーランドでは州内すべての車両排気検査プログラムステーションをドライブスルー方式のコロナウイルス検査センターへ転用、州民が不必要な旅行を避け、搭乗客および従業員以外がボルチモアワシントン国際空港へ近づくことを厳に控えるよう要請。州の公共交通機関を減便、医療従事者、警察官の利用を優先など。

3/19 ラボのWebミーティング(第1回)


3/19 新型コロナウイルスに関する注意喚起(第13報)の配信

在アメリカ合衆国日本国大使館より

出来事:管轄三州における患者の増加、米国査証プロセス停止、米国市民の国際渡航の抑制勧告

要請:メリーランドでは10人を超えるあらゆる集会の禁止、ショッピングモール、ボーリング場、ビリヤード上を閉鎖、University system of Marylandに加盟する大学の授業はオンラインのみとするように要請


2020年3月17日火曜日

アメリカ留学 Day57 姿勢

Work From Home (WFH)

研究所が閉鎖したことに伴って家で仕事をする必要が出来ました。
家では実験することが出来ませんし、必然的にコンピューターに向かい合うことになります。

ただでさえ気が散りやすい家という環境において以下にパフォーマンスを引き出すかという課題に向き合うとき、個人的には作業時の姿勢が何よりも大切だと思っています。ここでいう姿勢とは、「仕事に対するお気持ち」ではなく文字通りの「体幹および四肢の配置」のことを示しています。

作業時の正しい姿勢については、キーボードと机に対して垂直に配置したディスプレイを使う場合、机に水平に置かれた紙に対して筆記具を用いて記入するなどする場合では異なりますが今回はコンピューターを用いる場合を考えたいと思います。

軽く調べてみた所、富士通のウェブページ、「肩がこっていませんか?それはパソコンを使う姿勢が原因かも!」に掲載の図が結構わかりやすいと思います。

このページによると、ポイントには以下の8点があります。
  1. 上腕垂直、肘を90度以上にしてキーボードに自然に手が届く。
  2. 腕は机か椅子の肘で支える。
  3. 椅子は37−43 cmで調整できるものを選ぶ。
  4. 椅子の座面と膝の隙間は手指が入る程度のゆとりをもたせる。
  5. 足裏全体が床に接するようにする。つかないときには足台を利用する。
  6. 目からディスプレイまで40cm以上の距離を確保する。
  7. 画面は視線の水平よりも下に設置する(見上げるかたちにしない)。
  8. 机は60-72 cmで調整できるものを選ぶ。
これらの問題は椅子に「座っている」という姿勢に起因して発生するものがいくつか含まれるためその問題は「立つ」ことである程度解決できることからスタンディングディスクも流行っています。

今、私が間借りをしているお家では、有り難いことに最初から机、椅子、ベッド、電気、収納棚が備え付けられていました。

一方、往々にして備え付けの机・椅子というのは作業環境では上記に挙げられているような個人の体型に併せて高さを調整する機能が無いことが多いものです。

体に有っていない机・椅子を使うとどのような姿勢を撮らざるを得ず、問題が生じるのか図を描いてみました。


上段左は私が現在直面している「天板面が椅子に対して高すぎる」という状態です。

この設定において、肩の位置を自然な位置に配置した場合、天板よりも肘の位置が下がってしまいます。すると肘より先の一点を支点として腕全体の重さを支えざるを得ません(問題1)。また、肘の位置が天板より下になることによって前腕に角度がついてしまい、自然な角度でキーボードやマウスを扱うことが出来ません。常に前腕の筋肉の一部を収縮・伸長させて手首を下方向に曲げなければ作業ができなくなっています(問題2)。

上段右は適切な姿勢を示しています。天板面の位置はほんの少ししか変わっていないのですが、理想的な作業姿勢になっているのがわかるかと思います。

下段については、手首の不自然な角度を修正するため机を寄せ(あるいは体を机に寄せ)、肘を机に置いた場合を図示しています。この状態では、肘を挙げる必要があり、必然的に肩が持ち上がることが問題です。絶対に肩が凝ります。

この問題は根本的には机や椅子の高さを調整することが出来なければ解決することは出来ません。

ただしごまかすことなら出来ます。
この姿勢を私はお行儀悪座りと命名します。この姿勢で作業している人をたまーに見かけますが、多分机や椅子が有っていないのだと思います。決して大物ぶってふんぞり返っているわけでは無いと思います。

なぜこの姿勢が楽なのか、解説したいと思います。まずひとつ前の図にて指摘した手首や肩の配置、腕の重さの分散に成功しています。尻をずらして座り、肩の位置を下げると共に肘をに近づけることが出来ています。ただ、この姿勢は腰や背骨に大きな負担をかけていると思います。短い期間その場しのぎのために用いるのは良いですが、やはり体に有った机や椅子を使うべきでしょう。

「「「「だがオレはお行儀悪座りで行く!!!」」」

ではまた。







2020年3月16日月曜日

アメリカ留学 Day56 閉鎖

Good morning and welcome to a different world

3/13の金曜日からUMBCは閉鎖されています。

その前々週あたりから今後2−3ヶ月、研究用の資材供給が絶たれたとしても続けられるようにストック準備をするように連絡があったり、閉鎖時の対応を協議するミーティングが開かれるなどはしていました。冒頭の見出しは教授から研究所の閉鎖について送られてきたメールの冒頭文でした。とうとうきたなという感じです。

入構禁止の前日夜10時に予告メールがあり、次の日の朝からキャンパスポリスに連絡しなければ忘れ物を取りに戻ったり、実験系をストップすることもできなくなるなど急激な状況変化への対応で大変な人もいそうです。僕の場合は毎日ノートパソコンを持ち運んでいるので大丈夫でしたが。

また、UMBCでは実験などで研究室へ入室が必要な人のリストは審査中、19日以降には許可が下りた人から入構できるようになるようです。この対応を見ても他大に比べるとそこまで厳しくはありません。

風の噂によると、ハーバード大では実験は全て中断かつ長期閉鎖だそうで、実験動物なども削減しているそうです。本当に大変ですよ…。

研究所が閉鎖されると必然的に家でできる仕事をしなければいけません。私はどうしても研究室にいた方が集中できます。アメリカだからというわけではなくて日本にいた時もそうだったんですが、家では集中モードに入るまでの時間が相当長くなってしまいます。集中し始めることができれば同じではあるのですが。気持ちの切り替えの問題なんでしょうか。それとも通勤による適度な運動が頭をよく働かさせてくれているんでしょうか。家でもスッと集中モードに入れる方法を知りたいです。

とりあえず作業環境を向上してモチベーションを上げようと思い、キーボードとマウスをAmazonで購入しました。日常生活でも夜7時くらいには帰ってくることが多いので、(先生方はほぼ必ず6時までに帰る)その後の家での時間を使って勉強したり仕事をしたりすることにも役立ちそうなので、家での働き方の最適化というのは大きなテーマになりそうです。

ではまた。

2020年3月11日水曜日

0から始めるアメリカ留学 Day49 自炊

アメリカでも危機感を持ってCOVID-19が語られるようになりました。
直近で参加する予定だったPhiladelphiaのACS春季会議も中止されてしまいました。
ラボがホテルから参加費からなにから何まで支払ってくれるとのことだったので、めっちゃ楽しみにしていたのですが、なくなってしまって本当に残念です。

手洗い、うがいも大事ですが、日々の栄養のある食事も大切です。
ということで大家さんの奥様が作ってくれるご飯がなくなった今、どんなものを食べているのか書き残したいと思います。

基本的な方針としては、「毎日同じものを食べる」ということを心がけています。

朝食

シリアル+牛乳
アメリカでは本当にいろいろな種類のシリアルが売っています。値段も幅が広く、とにかく安く、質より量!なものからちょっとお高い健康志向的なものまで。まだ3つしか試していませんが僕が好きなのは、下の写真にあるHONEY BUNCHES of OATSです。甘すぎず、かといって無味なわけでもない丁度いい味付け、カロリーもそこまで高くないような気がします。ちょっとお高い部類のシリアルです。

上では味のことを書いていますが、シリアルを食べる理由は味が理由では有りません。隣に写っている牛乳を摂取するためです。アメリカといえば、この「ガロンボトル」で売られている牛乳ですよね。3.8L入っています。値段は1.30ドルくらいです。びっくりするぐらい安いですよね。ちなみにこの半分のサイズも売られていますが、値段はほぼ据え置きの1.20ドルくらいです。なので大きいのを買います。大体賞味期限は2週間なのでガポガポ飲まないといけないわけです。これで朝に摂取したい糖質、脂質、タンパク質がバッチリです。

昼食

サンドイッチ用パン2枚+サラミ+チーズ+スピナッチ+ローストビーフ+りんご+ヨーグルト
お昼は少し豪華です。それは夜少なくても済むようにするためでもありますが。前日の夜ご飯の後にサンドイッチを用意します。22枚切りのサンドイッチ用、小さめだけど長い食パンが1.20ドルくらいで売っています。意味がわからないかもしれないですが、一枚の厚みは日本の8枚切りくらいで、22枚入っているということです。なので長い。そして安い。これを一日二枚、そうすると2週間は持ちます。間に挟むのは、約450gで1.99ドルのサラミと350gで2.99ドルのスライスチーズです。サラミもチーズもだいたいパンと同じぐらいの幅高さで厚みは2ミリくらい。何枚入っているか忘れましたが二週間は持たないので都度買い足しです。結構塩が効いていてサンドイッチには丁度良いなと思います。
野菜を食べているぞという気分を盛り上げるために、間にはスピナッチを挟みます。これは、ほうれん草の若い葉っぱです。230gで1.99ドルです。比較対象がないのでわかりにくいですが、パンは手のひらサイズで日本の食パンよりも小さいです。


そして、このサンドイッチをタッパーの底に詰め、その上にスピナッチを敷き詰めてレイヤーを作り、ローストビーフを載せます。これが昼食におけるタンパク源です。日本から持ってきたAnovaを使って休日に塊肉から5日分を作り置きします。下の写真は牛もも肉です。100gで90円くらいです。この塊では1kgぐらいあるので5日分に分けても200gづつ食べられる計算です。お肉はだいたい1日200円くらい。サンドイッチは一日80円くらい、小さめのりんごが1個で60円くらい、ヨーグルトが一個で70円くらい。全部合わせたら400円くらいですね。


りんごは折りたたみナイフを使うために食べています。ナイフをEDCするのがアメリカという感じがするからというだけの理由で持ち歩いています。


夕食

夕食は卵2個+加工肉+野菜
お昼にしっかりと食べるので、夕食は少なくても良いのです。ベーコンを炒めて油を出し、その油でスピナッチを炒め、卵を炒ります。塩と胡椒をかけて完成。だいたい5分で完成です。食べるのも5分です。その後明日のお弁当を用意で5分。めちゃくちゃ楽でいいです。塩と胡椒を入手する前は、チーズをちぎって入れていました。これも美味しい!けれどチーズがもったいないのでやめました。たまにやりたい。



サプリメント

ONのOPTI-MENは毎食後に必ず飲むようにしています。これのおかげで不足するビタミンなどはおそらくないでしょう。あとWPIも買ってあるけど、取る必要無いかもしれませんね。

なぜ同じものを食べることにこだわるか

考えるのが面倒くさいからです。きれいに言うと思考のリソースを使いたくないということになると思います。新しい環境で結果を出すためには変なところに気を使ってストレスをためたくないと思っています。ですが、体調を崩しては走り抜くことができなくなってしまうので、自分的には十分にバランスが取れているだろうという献立、かつ調理の手間が苦にならないという二項を両立していると思っています。体重の増減を見ながら随時アップデートしていく予定です。研究者に限らず、どんな人にあっても健康であることが人生で最も重要です。いかに長く、高いパフォーマンスを維持するか。それがアメリカンエリートの生き方だそうです。某先生のお言葉ですが。

まあ、とはいいつつも珍しいスナックがあれば片端から試しています。
Doritos COOLRANCHは学会で行ったハワイで食べてから大好きな味、日本では見かけませんね。

下のFlamin hot limonという味、凶悪な辛さです。トムヤムクンみたいな感じ。ポスト・マローンがこの商品のCMに出ています。粉が赤すぎて指につくと色が消えません。他にもソルト&ビネガーという味のポテトチップスの酸が強すぎて舌が焼けたりもしました。



また何か話題があれば書きたいと思います。
では。

2020年3月9日月曜日

0から始めるアメリカ留学 Day49

むちゃくちゃ長い期間放置してしまいました。
大体1ヶ月くらいは過ぎてしまったような気がします。
この間に色々有ったかといえば、実際にはそんなになかった。
日本に居るときと同じで、家と研究所を往復する毎日です笑

住んでいるお家

留学を開始する前にUMBCで英語の先生をしている日本人のH先生という方に現地での生活などについて2,3通のメールを交わしていたのですが、直前に私が家が決まってないことを明かした結果、探し出してくれたのでした…。

事前に調べていたところによると、アメリカで住居を探す際には仲介業者などを通すことは稀で、募集がかかっているところに自分で連絡する必要が有ったらしくアメリカで生活を成り立たせるにあたって一番のハードルが家探しにあると思っていました。しかもアメリカでのクレジットカードヒストリーがない留学生やその他ではめちゃくちゃハードモードらしいとのこと。もしH先生のオファーがなければ家が決まるまで数日はホテルに、その後は研究室で寝泊まりしようとしていました…。

家賃は500ドル+一緒に住む大家さん夫妻と光熱費の割り勘。家賃1000ドルを覚悟していたので、本当に感謝してもしきれません。

大家さんは中国人の夫妻で、子供はすでに自立しています。旦那さんはジョンズホプキンス大でテクニシャンをしているみたいです。奥様は専業主婦で英語をほぼしゃべることが出来ません。

最初の4週間、ペルーから語学留学にきた男子学生二人も同じ家に住んでいました。彼らの通う大学はUMBCとの提携があるそうで学業優秀な学生に奨学金を出してこのような語学留学に送り出すそうです。彼らがいる間、おそらく朝食と夕食を提供する契約になっていたのだと思いますが、私もそのおこぼれに預かり、奥様の作る料理を頂いていました。

どんなものが出てきたか、ほぼ毎食写真を撮りためていたので公開します。
どれも慣れ親しんだ味という感じで、食べ物のせいで日本かえりてーみたいになることがなくてよかったと思います。反面、アメリカっぽさはほぼなかった(し、今もない)ですが。あとはペルーの学生はたまに、口にあってなさそうだった。

マジで日本の主婦は頑張ってるなーって感じです。どう思いますか?
アメリカでもいろいろな家庭があるんでしょうけど。
一汁三菜って感じでやってますよね。それって称賛されるべきことですよ。

今は奥様の料理を頂くことはなくなり、自炊をしています。
昼も夜も毎日同じものを食べています。
自分的には栄養バッチリだと思っています。
今度紹介できたら良いですね。

では。